地域において「自分らしく、楽しく、安心な」
暮らしのお手伝いをします。
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共同生活援助
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介護サービス包括型
共同生活援助とは
障がいのある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排泄または食事の介護、その他の日常生活上の支援を行います。
ご利用対象者
障がいをお持ちの方(ただし、「身体障害者」の場合は65歳未満の人、または65歳に達する前日までに障害福祉サービスやこれに準ずるサービスを利用された方に限ります)
介護サービス包括型とは
主に夜間や休日において介護が必要な人のためのグループホームで、生活支援員や世話人が食事や入浴、排泄などの介護サービスを提供します。
ご利用対象者
障がいをお持ちの方(ただし、「身体障害者」の場合は65歳未満の人、または65歳に達する前日までに障害福祉サービスやこれに準ずるサービスを利用された方に限ります)
Our features私たちの特徴
好立地で生活する上でとても便利!
神戸電鉄「北鈴蘭台駅」下車徒歩2分という好立地にあります。また、駅周辺にはスーパーやコンビニ、銀行や医療機関がありますのでとても住みやすい環境です。
わかばホームの雰囲気は?
ご利用者の笑い声の絶えない、明るく開放的なグループホームです。
目指す支援
ご利用者それぞれの個性を尊重し、楽しみや喜び溢れる生活をサポート出来るように、日々支援しています。
Application guideお申し込み案内
お申し込みの流れ
1入居するグループホームを決める
市区町村の障害保健福祉窓口や、障害福祉サービスの相談支援事業所に問い合わせるなどの方法で、利用してみたいグループホームを探します。
2見学
入居可能な定員数に応じて、男性専用、女性専用と入居対象者を定めているグループホームが多いので、あらかじめお電話にて問い合わせのうえ、見学などの予約を取ります。
3障害福祉サービスの支給申請を行う
利用に際して事前に市区町村による「障害支援区分の判定」とサービス利用に係る給付決定が必要です。また「サービス等利用計画」作成や施設の利用契約などにより、利用開始までに1~2ヶ月程かかる事があります。
4契約と入居
グループホームと契約を結び、入居日までにグループホームが指定する所定の書類、生活備品類を用意したうえで入居開始となります。
よくある質問
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障害福祉サービスの利用料は必要ですか?
ご入居者は原則として利用料の1割を負担しますが、負担額は前年の世帯収入に応じた上限が設定されており、上限額以上の自己負担は生じません。 -
実費負担について、いくらぐらい掛かりますか?
料金設定においてはグループホームにより異なるため、確認が必要です。 -
グループホームの家賃補助制度について教えてください。
事前申請が必要ですが、ご入居者1人当たり家賃月額1万円を上限とした助成があります。
Office overview事業所概要
事業所名称 | わかばホーム 1号館 |
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施設の種別 |
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所在地 | 〒651-1143 神戸市北区若葉台1丁目1-6 |
電話番号 | TEL:078-591-1246 |
事業所名称 | わかばホーム 2号館 |
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施設の種別 |
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所在地 | 〒651-1143 神戸市北区若葉台4丁目2-17 |
電話番号 | TEL:078-591-1515 FAX:078-591-1516 |
Galleryギャラリー
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